腰痛予防対策指針とそのポイント

腰痛予防対策として、厚生労働省から「腰痛予防対策指針」が示されています。

これらは、一般的な腰痛予防を示した上で、症状が発生しやすいとされる5つの作業について作業態様別の対策を示したものです。

ここでは作業別でのポイントをご紹介します。

①重量物を扱う作業

重量制限だけではなく作業密度を考慮し、重量の調整、適切な人数で腰部に負担がかからないようにすること。

②立ち仕事

腰掛け作業等を組み合わせたり、体型に合った椅子や台を設置する等、拘束性の強い静的姿勢を伴う立位姿勢を少なくすること。

③座り作業

拘束性の強い静的姿勢やねじる等の体幹の動作を伴う作業を行わせる場合、椅子や机の改善にも配慮し、また作業時の姿勢や同一姿勢を保持しないよう留意させること。

④介護・看護作業

対象となる人の要因・姿勢・動作の要因・環境の要因・心理・社会的要因等の様々な要因が関与している。

これらを把握し、動作や健康管理、器具の見直しを行うことで、腰部の過度な負担を軽減させること。

⑤運転作業

長時間の姿勢拘束下で振動にばく露すると、腰部に過度の負担がかかる。

また、作業場の環境・心理・社会的要因等の要因も関与している為、座席や姿勢の改善、時間管理・環境の見直しに的確に対処すること。

となっていますが、なかなか難しいですよね。

人材不足や費用の面などで、分かっているけど出来ないという雇用主も多いかと思います。

仕方ないのですから、せめて身体の上手な使い方を身に付ける事が重要ではないかと思います。

ヒントとしては、立ち上がる時、上を向いて立ち上がる、イスに座る時、上を向いて座る、物を持ち上げる時、腰を入れる、という事が腰痛予防に繋がります。

ご来院の際には、詳しく説明させて頂きます。

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