骨・関節から診る肩こりの考え方③

前回は、肋骨と背骨の関節も肩こりの原因になりますよ、という話しでした。

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この写真を見て、これで、数秒で肩こりが改善します、と言っても説得力が有りませんよね。(笑)

この肋椎関節は2つの関節面を持っています。

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前側にある肋骨頭関節と、後ろ側にある肋横突関節の2か所で動く作りになっています。

この2か所は、それぞれ別々の筋肉と繋がりが有ります。

後ろ側の肋横突関節が僧帽筋、ちょうど肩の所ですね。

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前側の肋骨頭関節は斜角筋、首の付け根から首の横に繋がっている筋肉です。

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後ろ側の肋横突関節のロッキングを解除すると、僧帽筋だけ柔らかくなります。

さらに深くアプローチして前側の肋骨頭関節も解除すると斜角筋も柔らかくなります。

 

これは術者が触っても、緩んだ事が分かりますし、受けた側も押された痛みが減るので分かると思います。

そう考えると、骨・関節も肩こりに対して考えるべき要素の一つと思いませんか?

●肩こり・肩痛

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