筋肉から考える足底筋膜炎と踵骨棘

足底筋膜炎(足底腱膜)と踵骨棘を骨・関節から考えた場合は、足の骨の動きが悪くなる事により起こる現象についてでした。

今回は、筋肉から考えた場合についてのお話しです。

足の裏の痛みと考えると、足の裏の足底腱膜だけが緊張しなければ、改善してくれそうに思えますが、そうは行かないケースも有ります。

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その場合、私の考えとしては、症状は足の裏だけ有るが、実はもっと上の脚全体の筋肉の硬さが有るのではないかと考えます。

ふくらはぎや、もも、お尻などの筋肉が緊張して硬くなると、足への血液や体液の流れが阻害されます。

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流れが悪くなり、溜まった状態になってしまいます。

足に流れて行った血液・体液が体幹に戻れず、むくんだ様な状態です。

手の場合、そんな状態になると腱鞘炎を起こしやすくなります。

あくまでも仮説ですが、足の場合は、足裏の痛みとして出る事が多いのではないかと、考える事が出来ます。

施術としては、ストレッチ系の手法で脚の筋肉に柔軟性を持たせて、血液・体液が体幹へ戻れる様に促します。

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