ぎっくり腰の施術、軽度の場合

当院の、ぎっくり腰の施術の流れについてです。

疼痛の度合いにより、検査法を使い分けます。

立った状態で、前後屈出来るか ほとんど出来ないか

仰向けになれるか かなり困難か により検査法を選択します。

 

前後屈がほとんど出来ない、仰向けがかなり困難、という場合は、重症です。

 

前屈は出来るけど後屈は出来ない、または後屈は出来るけど前屈は出来ない。

仰向けにはなれる、という状態は、中度のぎっくり腰と考えております。

 

前後屈は出来る、仰向けも、寝返りも出来る状態は、ぎっくり腰であっても、軽度と考えています。

 

軽度の場合は、前後屈、左右側屈、左右捻転などの、可動域の確認を行います。

STテスト(スパイラル・テーピングのOリングテスト)により、背部のどこに問題が発生しているのかを判定します。

腰背部

どこに問題が有るか確認後、仰向けで、脚の長さの左右比較、ラセーグテスト(脚がとこまで上がるか見る)、パトリックテスト(股関節の開きを見る)、トミーズテスト(仙腸関節のロックを見る)といったテストを行います。

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その後、骨盤の仙腸関節のロック(引っ掛かり)を解除します。

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解除した後に、、脚の長さの左右比較、ラセーグテスト、パトリックテスト、トミーズテストを再度行い改善を確認します。

必要に応じて背骨、肋骨などの関節もロックを解除します。

関節ロックを解除後、再度STテストを行います。

STテストを行うと、ここは改善している、ここは炎症や筋緊張などの問題が残っている、と判定が付きますので、残っている反応部分にスパイラル・テーピングを貼付します。

スパイラル・テーピング 腰局所

症状の軽減、可動域の改善を確認して、その日の施術を終了します。

ぎっくり腰の重度・中度と、軽度の大きな違いは、スパイラル・テーピングの貼り方の違いです。

ぎっくり腰の重度の場合は、大きく貼ると効果が出やすいのですが、軽度のぎっくり腰に貼ると痒くなります。

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これは、テーピングを貼ったことによる刺激が脳に伝わります。

必要なうちは良いのですが、要らなくなると排除しようとする為に、痒くなるのです。

重度のぎっくり腰の状態では有効な処置ですが、軽度のぎっくり腰の場合は不必要な刺激であるという事の様です。

もちろん、重度のぎっくり腰の人でも、改善して来ると痒くなります。

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