足首の捻挫は癖になる?足根骨編

前回の記事では、足首の捻挫を繰り返す事になりやすい基本的なケースについて、お話ししました。

今回は、足首の関節は大丈夫なのに、足首が痛くなりやすいケースについてです。

正確には、足首の関節ではないのですが、足首に近い関節です。

足首の下には、足根骨という細かい骨が集合している所が有ります。

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この骨同士も関節になっていて、捻挫を起こす事が有ります。

代表的には、リスフラン関節とショパール関節が有りますし、その他の継ぎ目も全て関節になっています。

単純に、リスフラン関節やショパール関節に捻挫を起こしたものは、順調に回復する事が多く、癖にはなりにくいのですが、いずれかの関節にロックを起こし、引っ掛かった状態の場合は、足のアーチによるクッション性が低下しますので、何かの切っ掛けで、痛みが再発する事が有ります。

ご本人としては、足首の捻挫が癖になっていると感じます。

そんな場合には、関節のロックを解除する事により、足のアーチのクッション性を回復させる事により、痛みが再発しにくくなります。

前回と今回は、骨・関節から診た、足首の捻挫が癖になった状態についてでした。

実は、他にも足首の捻挫が癖になる原因が有りますので、またの機会にご紹介いたします。

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