不眠症の手技療法2

不眠症の手技療法1の記事では、足を柔らかくすると、不眠症の改善に効果的であるという内容でした。

今回は、足を柔らかくしても、効果が出ない場合は、次に考えるべき事についてです。

次に考えるべき所は、どこでしょう

私の場合は、首を疑います。

首の硬さです。

首の筋肉が硬い

首の筋肉が硬いと、不眠症にもなりやすいですし、頭痛も起こりやすくなります。

特に首の上の方ですね。

骨で言うと、頸椎1番から3番くらいの所です。

不眠症に効果的とされている首のツボも、首の上の方に集中しています。

安眠(あんみん)、完骨(かんこつ)、天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)などが有名な所と思います。

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ツボを押すというアプローチが一般的ですが、私の場合は、骨の方から考えて処置をします。

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関節ロック(引っ掛かり)が有ると筋肉が硬くなりますので、関節ロックを解除して筋肉を緩めます。

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筋肉の緊張が取れると、血流が良くなりますので、結果的には、ツボにも効いているのかも知れませんね。

経験的には、首の筋肉を緩める事によって、眠れる様になる事が多いです。

というか、逆なんです 首が辛くて受診されて、首が改善して来たら、「よく眠れる様になりました」と言われる事が多々有ります。

それを聞くまで、不眠症なんて全く気にしていなくて、あぁ不眠症も有ったんだぁ~、ついでに良くなって良かったですね~って感じかな。(笑)

だから、全くツボを意識して押したりしていないのです。

でも、結果的に効いちゃうんですよね。

中には首を整えても、すぐに戻ってしまい、なかなか改善しない人も居ます。

その場合に考えるべき所が有りますので、またの機会にご紹介いたします。

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