足首の捻挫が癖になる?筋肉編

足首の捻挫が癖になる原因について、前回は足根骨、前々回は足関節と、骨・関節について、説明させて頂きました。

今回は、筋肉の方から考えてみましょう。

足首の関節は整復して元の位置に戻して貰いました。

その下に有る足根骨の関節も整えて、ロックも解除して引っ掛かりも取って貰いました。

でも、足首が痛くなりやすいんです。。。何で

という時に、私の場合は、筋肉の習慣性が、おかしくなっている事を疑います。

骨・関節の状態は良いのに、無意識で足首をかばい、微妙に力が入りっぱなしに成っている事が有るのです。

車で例えると、常に軽くブレーキを掛けている様な感じです。

これについては、見た目だけでは分かりません。

足に一定の圧を掛けて、当たりを取ります。

足関節捻挫の筋整復

ブレーキが掛かっている場合には、圧を掛けると、プツッ、プツッとか、ククッと外れて行く感触が手に伝わります。

その感覚が消えたら、その日の施術は終了。

次回の来院時にも、その引っ掛かりを取って行きます。

通院の度に、引っ掛かりを取っていくと、段々その感触が感じられなく成って行きす。

ほぼ感じられなく成ったら、筋肉の習慣性が整ったと考えます。

それと同時に、足首の捻挫が癖になっている感覚も消えていると思います。

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足首の捻挫は癖になる?足根骨編

前回の記事では、足首の捻挫を繰り返す事になりやすい基本的なケースについて、お話ししました。

今回は、足首の関節は大丈夫なのに、足首が痛くなりやすいケースについてです。

正確には、足首の関節ではないのですが、足首に近い関節です。

足首の下には、足根骨という細かい骨が集合している所が有ります。

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この骨同士も関節になっていて、捻挫を起こす事が有ります。

代表的には、リスフラン関節とショパール関節が有りますし、その他の継ぎ目も全て関節になっています。

単純に、リスフラン関節やショパール関節に捻挫を起こしたものは、順調に回復する事が多く、癖にはなりにくいのですが、いずれかの関節にロックを起こし、引っ掛かった状態の場合は、足のアーチによるクッション性が低下しますので、何かの切っ掛けで、痛みが再発する事が有ります。

ご本人としては、足首の捻挫が癖になっていると感じます。

そんな場合には、関節のロックを解除する事により、足のアーチのクッション性を回復させる事により、痛みが再発しにくくなります。

前回と今回は、骨・関節から診た、足首の捻挫が癖になった状態についてでした。

実は、他にも足首の捻挫が癖になる原因が有りますので、またの機会にご紹介いたします。

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足首の捻挫は癖になる?足関節編

足首の捻挫って癖になりますか と尋ねられる事が有ります。

そこで、どんな場合に癖になるのか

その場合、どう対処するかをご紹介いたします。

原因は、いくつか有りますが、今回は、その中の一つ、メインの足首の関節についてです。

足首は、すねの骨2本と、足根骨の一番上に有る骨の、3つの骨で関節が出来ています。

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※画像は他のサイトからお借りしています。

すねの骨は、内側の太い骨が脛骨、外側の細い骨が腓骨です。

その2本の骨の下に、組み込まれる様な形で、距骨が有ります。

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この、しっかりと組み込まれている足首の関節を捻って、捻挫を起こした場合に、足首の骨は、どんな状態になると思いますか

よく起こる現象が有ります。

足首を捻った時に、下に有る骨の距骨が、上に有る2本の骨を、てこの原理で、こじ開けてしまう事です。

足首の捻挫

左右の足首を比較して、よく見ると、負傷した方の足首が開いて太くなっています。

内側と外側から押して、圧迫してみると、負傷した側だけ、フカフカした感触になります。

関節が不安定ですので、再負傷しやすい状態です。

足首の捻挫が癖になっていると感じるかも知れませんね。

この場合は、整復して骨を整えます。

整復の方法は、いくつか有りますが、やるべき事は、めり込んだ状態の下の骨を引っ張り出しながら、上の骨2本をギューッと絞り込んで、元の位置に戻します。

骨の位置が整うと、再負傷しにくくなります。

今回は、メインの足関節について、お話ししました。

他の原因で、足首の捻挫が癖になっていると、感じるケースが有りますので、またの機会にご紹介いたします。

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