ベーカー嚢腫の施術で考える事、代謝の低下

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以前の記事、ベーカー嚢腫って何?・・・膝裏のコブ?で、こんな事を考えて施術を組み立てると書きました。

それは、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、筋力のアンバランス、代謝の低下、ホルモンバランスなどです。

これは、ベーカー嚢腫に限らず、膝の障害に共通している問題点になります。

今までに、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、筋力のアンバランス、まで説明しましたので、今回は、代謝の低下についてのお話しです。

代謝の低下とは、血液や体液の循環が上手くいっていない状態と私は考えております。

その中の一つは、水毒・お血という東洋医学的考え方です。

水毒で体内の水の異常、お血で体内の血液の異常が強くなると、身体に浮腫みが生じます。

筋肉も浮腫みますので、膝が腫れやすくなります。

同じ様にホルモンバランスが崩れた場合も、別のルートで身体に浮腫みを生じます。

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結果、同じ様に膝が腫れやすくなります。

もう一つ考えるべき事は、これまでの記事に出て来た、筋肉の過緊張でも膝は腫れます。

筋肉の細胞内の水は、常に出たり入ったりしているのですが、筋肉が過緊張を起こす事により、細胞の膜が閉じてしまい、上手く水が循環出来ず、溜まる為に腫れてしまうという事が起こります。

他にも冷えや、熱でも循環に異常を来す事が有ります。

ベーカー嚢腫だけでなく、膝の水腫の場合も、血液・体液の流れを阻害している原因は何かなと考えながら施術を行います。

それに当てはまる事を探し処置します。

ベーカー嚢腫についての記事は以上になります。

また何か思いついたら書き加えようと思います。

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ベーカー嚢腫の施術で考える事、筋力のアンバランス

以前の記事、ベーカー嚢腫って何?・・・膝裏のコブ?で、こんな事を考えて施術を組み立てると書きました。

それは、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、筋力のアンバランス、代謝の低下、ホルモンバランスなどです。

これは、ベーカー嚢腫に限らず、膝の障害に共通している問題点になります。

前回までに、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、の説明をしましたので、今回は、筋力のアンバランスについてご説明いたします。

膝を曲げる場合、ももの後ろ側の筋肉は縮んで、前側の筋肉は伸びます。

逆に、膝を伸ばす場合は、ももの前側の筋肉が縮んで、後ろ側の筋肉は伸びますよね。

その前後の筋肉の力にアンバランスを起こすとどうなるでしょうか

簡単に説明すると、前と後ろで引っ張り合っている様な状態になります。

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前と後ろで引っ張り合っていたら、スムーズに動けませんよね。

そんな場合は、スパイラル・テーピングを使って、こっちの筋肉は力を強くしなさい、こっちは弱くしなさい、とテーピンクの向きを変えて脳に信号を送ります。

その処置を必要としている状態の時に、処置をすると、筋力のバランスが整い、動かし易くなったり、痛みが取れたりします。

引っ張り合っているという事は、前回お話しした関節の内圧も上がりますから、ベーカー嚢腫が出来やすいはずです。

筋力のバランスが取れていた方が、関節の内圧も正常に戻り、ベーカー嚢腫が引っ込みやすいと思いませんか

次回は、順番通り代謝の低下について説明してみたいと思います。

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ベーカー嚢腫の施術で考える事、筋肉が縮んだ状態

以前の記事、ベーカー嚢腫って何?・・・膝裏のコブ?で、こんな事を考えて施術を組み立てると書きました。

それは、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、筋力のアンバランス、代謝の低下、ホルモンバランスなどです。

これは、ベーカー嚢腫に限らず、膝の障害に共通している問題点になります。

前回までに、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、のお話しをさせて頂きました。

今回は、筋肉が縮んだ状態についてです。

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前回の記事では、筋肉が縮んだ状態にも種類が有るとお話ししました。

筋肉が縮んだ状態の代表的なものは、筋肉の過緊張、筋肉の異常収縮・異常緊張と言われる状態で、何らかの原因で、筋肉に力が入りっぱなしに成っている状態です。

この状態に陥る原因として、以前の記事で説明して来た、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、などが有ります。

基本的には、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、を解消する事により、筋肉が縮んだ状態も解消されます。

でも中には解消されない場合が有ります。

それは、筋肉そのものの習慣性がおかしくなっているケースです。

筋肉自体に力が入りっぱなしで、力の抜き方が分からなく成っていたり、筋肉や筋膜が癒着を起こしていたりすると考えられます。

この場合は、直接、筋肉や筋膜にアプローチして、ここまで伸びて良いんだよと教えたり、シワを伸ばして行くような手技を掛けて行きます。

これにより、筋肉が縮んだ状態が解消されれば、関節の内圧も下がりますので、ベーカー嚢腫も引き易くなるという訳です。

他の原因がまだ残っていますので、またの機会にご紹介いたします。

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ベーカー嚢腫の施術で考える事、関節の内圧上昇

以前の記事、ベーカー嚢腫って何?・・・膝裏のコブ?で、こんな事を考えて施術を組み立てると書きました。

それは、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、筋力のアンバランス、代謝の低下、ホルモンバランスなどです。

これは、ベーカー嚢腫に限らず、膝の障害に共通している問題点になります。

前々回は、関節の引っ掛かり、関節ロックについて。

前回は、関節の軸ずれについて、お話ししました。

今回は、関節の内圧上昇について考えてみましょう。

ベーカー嚢腫の図を見ると、関節に圧が掛かり押し出されている様に見えませんか

炎症を伴い余計に出ている様にも見えます。

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膝の関節に対して、内圧を上げる原因として何が考えられるでしょうか

一つは重力でしょう、但しこれは、立位、つまり立っている時に限られます。

もう一つは、筋肉が縮むと関節に圧が掛かりますよね。

立っている時だけ、膝が痛み、ベーカー嚢腫が出っ張るという話は聞いた事が有りません。

体重が掛かり、炎症を起こした結果、ベーカー嚢腫が出来てしまったという考え方は出来ますが、それなら休んでいれば治るのか

なかなか、そうは行かないみたいです。

やはり、もう一つの原因である筋肉が縮んだ状態を何とかしないと、関節の内圧は下がらないのではないでしょうか

筋肉が縮んだ状態にも種類が有りますので、またの機会にご紹介いたします。

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ベーカー嚢腫の施術で考える事、関節の軸ずれ

以前の記事、ベーカー嚢腫って何?・・・膝裏のコブ?で、こんな事を考えて施術を組み立てると書きました。

それは、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、筋力のアンバランス、代謝の低下、ホルモンバランスなどです。

これは、ベーカー嚢腫に限らず、膝の障害に共通している問題点になります。

前回の記事、『ベーカー嚢腫の施術で考える事、関節ロック』では、関節の引っ掛かりについてのお話しでした。

今回は、関節の軸ずれについて考えてみましょう。

膝の関節は、単独で機能している訳では有りません。

基本的には、股関節、膝関節、足関節の3関節で、一つのユニットとして動作しています。

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3つの関節の軸が揃っていれば問題なく動けるのですが、1つでも軸にずれが生じると、3関節のユニット全体に支障をきたします。

膝には問題が無くても、股関節や足首に問題が有れば、脚全体が不自然な動きになるのです。

でも、これは見た目では判りません。

レントゲンでも判らないと思います。

股関節、膝関節、足関節の3関節に外側、または内側に軽く圧が掛かった状態を作り、伸展させて行きます。

関節の軸に問題が無ければ、スッと伸びて行きますが、問題が有ると、ガチガチした抵抗が感じ取れます。

施術としては、そのガチガチした抵抗を利用しながら伸展して整えて行きます。

数回繰り返して、その日の施術は終了します。

施術を繰り返して行くと、元有ったガチガチした抵抗が無くなり、スムーズに伸びる様になります。

最初からガチガチした抵抗が無ければ、他の原因が有ると考えます。

ガチガチした抵抗が有った人の場合は、抵抗と共に痛みも取れれば良いのですが、抵抗が取れたのに痛みが残る場合も有ります。

その場合は、関節の軸ずれは解消したものの、他にも問題が有るので探して行きます。

私の場合、膝は、結構色々な事を考えて施術を組み立てています。

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ベーカー嚢腫の施術で考える事、関節ロック

前回の記事、ベーカー嚢腫って何?・・・膝裏のコブ?で、こんな事を考えて施術を組み立てると書きました。

それは、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、筋力のアンバランス、代謝の低下、ホルモンバランスなどです。

これは、ベーカー嚢腫に限らず、膝の障害に共通している問題点になります。

今回は、関節の引っ掛かり、関節ロックについて考えてみましょう。

関節ロックとは、関節が引っ掛かり、本来の可動域が制限された状態になります。

関節ロックの考え方からすると、膝の問題に関係が深いのが、骨盤の関節です。

骨盤には、仙腸関節と恥骨結合が有ります。

歩行時には、仙腸関節も恥骨結合も、1~3mm程度動きます。

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ももの骨、大腿骨は骨盤の動きに連動して膝関節部分で、すりこぎ運動を呈していることから仙腸関節の可動障害が膝関節の障害とも密接な関係があることが報告されています。

すりこぎ運動なので、コマをひっくり返した様な動きですね。

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骨盤の動きが、ぎこちなくなると、膝の動きも、ぎこちなくなるのがイメージ出来ますよね。

骨盤の矯正だけで、膝の症状が改善する事も有るのですが、股関節、膝関節、足部の関節も、引っ掛かりが無いか確認して、動きに制限が有る所は矯正して、関節の可動を回復させて行きます。

関節の引っ掛かりについては、この様な事を考えて施術を行います。

他の項目についても、またの機会にご紹介いたします。

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ベーカー嚢腫って何?・・・膝裏のコブ?

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ベーカー嚢腫(べーかーのうしゅ)とは、膝の裏側にポコッと膨らむ症状です。

大きさはゴルフボール半分くらい、大きい人でテニスボール半分くらいになります。

膝の裏側にある滑液包に炎症が起こり、関節液が貯まる事により、発症します。

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発症原因は不明のものと、変形性膝関節症や、関節リウマチなどで併発される場合が有ります。

50代の女性に多い事から、加齢が原因とも考えられています。

発症していても、痛くないケースも珍しくありません。

痛くは無いけど、違和感が有るとか、正座をする時に圧迫感が有り、邪魔だと感じます。

痛くない場合は、まだ良いのですが、膝が痛くて、更にベーカー嚢腫で、膝の裏側が腫れているという状態で、受診される方が多いです。

病院では、注射器で関節液を抜いたり、症状が重い場合は切除する事も有るそうです。

我々接骨院・整骨院の柔道整復師は、注射器も使えませんし、手術も出来ませんので、違った視点から施術を行います。

私の場合は、関節の引っ掛かり、関節の軸ずれ、関節の内圧上昇、筋肉の過緊張、筋力のアンバランス、代謝の低下、ホルモンバランスなどを考えて施術を組み立てます。

軽度のものは、簡単なテーピングだけで引いていく事も有りますし、施術を続けて膝の痛みが取れてから徐々に小さくなるケースも有ります。

施術の組み立てについては、近いうちに文章化してみたいと思います。

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